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ムダ毛は生え続けてくる?ムダ毛を無くしたい人は脱毛サロンに行こう
ムダ毛処理をする人が増iえてきた今、ムダ毛の処理の方法はたくさん存在します。ムダ毛を自己処理をする場合、肌荒れや乾燥などで肌へのダメージが残ってしまうことが懸念されます。この悩みを持つ人たちに、まずは毛が生えてくる仕組みを知ってもらい、ムダ毛を無くす最適な脱毛についての認知を深められればと思います。ぜひ、最後までご覧ください。
目次
毛の構造で重要な「毛乳頭」と「毛母細胞」
まずは、毛の仕組みを知るために毛の構造を知るべきです。毛は目で見える毛幹と、皮膚の中に埋まっていて目には見えない毛根からできています。ムダ毛処理を行うにあたって注目すべきは、目に見えている毛幹ではありません。
毛を生やす仕組みを持っているのは、毛根の根元にある毛球と呼ばれる部分です。毛球は、毛乳頭と毛母細胞の2つの構造からなります。
「毛乳頭」
毛乳頭は、毛を成長させるはたらきをもちます。毛乳頭は毛球の中心部にあり、その中に毛細血管が通っています。毛細血管は身体中の血管と繋がっており、毛に栄養を送っています。つまり、毛に栄養を送り成長を促進させる働きを持っています。
「毛母細胞」
毛母細胞は毛を生やす仕組みを持っています。毛母細胞は毛を生やし、成長させる役割を持ちます。毛母細胞が増えることで、毛が伸びる仕組みです。毛母細胞は毛乳頭の周りにあり、毛乳頭から栄養を受け取ることで増殖します。
「バルジ領域」
実は毛乳頭と毛母細胞だけでは毛が生えてこないのです。毛を生やすための命令を送る「バルジ領域」という部分があり、初めて毛が作られます。バルジ領域とは、毛根よりも表皮に近い真皮にある器官です。そのなかにある「毛包幹細胞」と「色素幹細胞」が毛を作るように命令を出すことで、毛が生えてくるのです。
毛が生えてくる周期
毛が生えるのには、毛周期と呼ばれるサイクルが関係しています。毛周期には成長初期→成長期→退行期→休止期の4つのサイクルがあります。
成長初期
目には見えず毛がまだ皮膚の中に隠れている状態です。埋もれていて見えませんが皮膚の中で毛母細胞が毛を生やすために信号を送った状態です。
成長期
成長期になると、毛母細胞が本格的に働きだします。毛乳頭から栄養を得ることで活発に増殖する段階です。皮膚から毛が見える状態になって次第に毛は長く太く成長していきます。
退行期
毛母細胞の増殖が止まる期間です。また、毛母細胞に栄養を送る毛乳頭が小さくなり、毛母細胞と毛乳頭の間に隙間ができます。こうなると、毛が抜けやすくなります。
休止期
退行期よりも毛母細胞と毛乳頭の隙間が大きくなります。休止期の毛は、自然に抜け落ちるくらい弱くなります。そして、次の成長期のための準備に入ります。
ムダ毛処理の方法
これまで毛の仕組みについてお伝えさせていただきました。これらのことを知ったうえでムダ毛処理の方法についてご紹介していこうと思います。
ムダ毛処理には、「カミソリで剃毛する」「除毛クリームを使う」「レーザーや光を使う」があります。それぞれ、毛が生える仕組みを利用して処理を行っています。前述している構造や周期を思い出しながら、各処理方法を見ていきましょう。
カミソリで剃毛する
剃毛は毛の毛幹部を剃っています。そのため、成長する毛根の部分は皮膚の中に残ってしまいます。毛幹部分がなくなっても、毛根の根元にある毛乳頭や毛母細胞は成長し続けるため、毛が生えてくるスピードは変わりません。
除毛クリームを使う
除毛クリームは、カミソリと同じような効果があります。しかし、剃毛とは違い除毛クリームは毛穴に入り込んでタンパク質を溶かし除毛します。除毛クリームでムダ毛処理を行うと、毛先が丸く処理できるのでチクチクすることがなく仕上がりはきれいです。
レーザーや光を使う
レーザー脱毛や光脱毛は、毛根の根元に作用するレーザーや光を用いています。レーザー脱毛は、毛乳頭にダメージを与えて脱毛を促します。一方、光脱毛では毛を黒くするメラニン色素に反応する光の熱を当ててダメージを与えます。
どちらも、毛の成長期に行わないと効果が発揮できない処理方法です。
まとめ
ムダ毛は、毛根にダメージを与えない限り生えてくる量や速さはほとんど変わりません。完全に毛を生やしたくない、自己処理の頻度を抑えたいと考える方には、レーザーや光を用いた脱毛をオススメします。
OCEANSでも光を用いた脱毛を行っており、多くのお客様に効果を実感していただいています。永久に近い脱毛効果が欲しい、処理するのが面倒という方はぜひレーザーや光を用いたムダ毛処理をしてみてはいかがでしょうか。