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熱破壊脱毛と光脱毛は一緒?『永久脱毛』の定義について

脱毛サロンを選ぶ際に、「医療脱毛」「熱破壊脱毛」「光脱毛」「IPL脱毛」などワードが多くて混乱する…と感じた方は多いことでしょう。調べれば調べるほど、企業側のマーケティングに左右され、判断が鈍ることを懸念する方もおられることでしょう。こちらのコラムでは、熱破壊式と光脱毛は一緒?永久脱毛とは?と疑問を持たれている方に向けて、定義をご紹介していきます。ぜひご参考にしてみてください。
熱破壊式脱毛と光脱毛は一緒?
一般的に、熱破壊脱毛「医療脱毛」光脱毛「美容IPL脱毛」と表現されることが多いです。違いとしては医療機関かエステサロンで施術をするかによるもので、(法律が異なるため)表現方法が変わっています。仕組み自体は同じでありますが、「熱破壊式脱毛」は「蓄熱式脱毛」と比較されることはあり、それらは別の脱毛方法といえます。今回ご紹介の「熱破壊式脱毛」の特徴をみていきましょう。
熱破壊式脱毛
・1発ずつお肌に照射
・ターゲットは毛乳頭
・髭やvioなど太い毛が得意
蓄熱式脱毛
・低い出力のレーザーを肌に複数回照射
・ターゲットは毛根のバルジ領域
・産毛や細い毛が得意
光脱毛(美容IPL脱毛)は、国民生活センターによると、「エステサロン脱毛では光を照射すること等による一時的な除毛・減毛など、医行為に該当しない範囲の施術のみ」であり、一般社団法人日本エステティック振興協議会においては「除毛・減毛を目的に皮膚に負担を与えず毛の幹細胞を破壊しない範囲でエステティックサロンで行われる光脱毛」と定義されています。また厚生労働省は「脱毛において発毛組織を破壊する行為は、医師免許を有さない者が業として行わない場合は医師法第17条に違反する」とされております。そのため、エステ脱毛では、言葉にすると使えるワードや表現方法に制限がかかることが特徴です。しかし、現場でみた時に、光脱毛は熱破壊式脱毛と同じ仕組みを活用していることがいえます。
『永久脱毛』の実際の定義
永久脱毛と聞くと「永遠に毛が生えてこない」、永久脱毛ではないと聞くと「また生えてくる」と認識されてる方が大多数ですが、実際の定義は異なります。日本国内における脱毛の歴史はまだ浅く、「この状態になれば永久脱毛だ」といいきれる明確な基準はまだありません。そのため、今の日本での定義は、アメリカの2つの組織で設けている基準を参考にしています。
アメリカの電気脱毛協会(AEA)の定義によると、「脱毛終了後から1ヶ月経過した時点で毛の再生率が20%以下であること」が永久脱毛の定義です。これは、「100本脱毛して一ヶ月後に生えてくるのが20本以下」の状態のことを永久脱毛と言ってよしとされてます。もう一つ、アメリカ行政機関(日本の厚生労働省にあたる機関)食品医薬局(FDA)では、「3回照射後6ヶ月経過した時点で67%以上の毛が減っている状態」を永久脱毛と定義されています。
脱毛で本当に大切なこと
脱毛選びで本当に大切なことは2つあります。1つ目は、ネットの情報に惑わされないことが大切です。
よくあるネット上での誤情報としては、
①永久脱毛でないから効果がない
→ゴールは光とレーザーがほぼ一緒です。
②永久脱毛でないから元通りになる
→脱毛前の状態に戻る事はありません。
③永久脱毛は永久に毛が生えてこない
→ 声変わり更年期等の変化のタイミングで生える可能性はあります。
言葉のイメージで鵜呑みにせず、実際に脱毛を終えて数年経った方や専門家に聞くことをおすすめします。
2つ目は、熱破壊脱毛「医療脱毛」光脱毛「美容IPL脱毛」などの脱毛の種類に関わらず、まずはご自身の肌や毛質に合った脱毛方法を選ぶことが大切です。効果や安全性は、脱毛サロンの方針や力量、使用する脱毛機器によって異なります。脱毛に通うかどうかは別として、まずはご自身を知るところに時間をかけてこだわってみてください。
今回のまとめ
今回のコラムでは、熱破壊式と光脱毛は一緒?永久脱毛とは?と疑問を持たれている方に向けて、定義をご紹介させていただきました。光脱毛は熱破壊式脱毛と同じ仕組みを活用していることはなんとなく理解いただけると思いますが、難しい内容もあったと思います。脱毛サロンオーシャンズでは、企業努力はネットでお客様から注目されることではなく、きちんと効果を出し続けることにあると考えています。ぜひご自身の目で確認、体験をした上で、納得のいくサロンに出会ってほしいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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