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ひげを永久脱毛したいなら光脱毛とレーザー脱毛どっちがおすすめ?
最近は男性の脱毛にも注目が集まるようになり、特にひげは自己処理の手間がかかる箇所であるため、永久脱毛を考える人が増えています。脱毛には「光脱毛」と「レーザー脱毛」の2種類があり、どちらも機器から照射される熱で毛根を刺激し、毛が生えてくるのを阻害することは変わりません。では、どのような違いがあるのでしょうか。ここでは、ひげを永久脱毛する際に光脱毛とレーザー脱毛のどちらがおすすめなのか解説します。
ひげを永久脱毛するならレーザー脱毛
結論から言うと、ひげの永久脱毛をする際にはレーザー脱毛がおすすめです。ヒゲのレーザー脱毛は、熱破壊式と呼ばれる方法で行われます。毛根の深い部分にある毛乳頭や毛母細胞を破壊し、毛が生えてくるのを抑制するのです。光脱毛と比べると照射できる範囲が狭く、根深い毛や照射範囲が狭い部分に使用されます。体毛の中でも濃く、狭い範囲に生えているヒゲに使用されやすいのはこういった理由からです。
医療レーザー脱毛を行う場合、この熱破壊式のレーザー脱毛が採用されます。レーザーの出力は光脱毛よりも高く、だからこそ確実に毛根を破壊し、永久脱毛を実現することが可能です。ただし、高出力のレーザーを照射するため、肌トラブルが起きることもありますが、医療脱毛ならトラブルが発生してもしっかりとしたアフターケアを受けられるでしょう。
痛みに弱い場合は光脱毛がベター
永久脱毛を希望している場合には、レーザー脱毛を選ぶ必要がありますが、高出力のレーザーを使用するため、痛みも強くなってしまいます。肌への刺激も強くなるので、肌トラブルも発生する可能性が否定できません。
これに対して照射する範囲が広く、出力もやや弱めの光脱毛は痛みに弱い男性にもおすすめです。施術前の準備やクールダウンも短時間で済み、施術時間と合わせても30分程度で済みます。痛みも少なく短時間で済むため、痛みに弱い人や時間がない人におすすめの施術方法です。
光脱毛は再びひげが生えてくる可能性がある
光脱毛は痛みも少なく、施術時間も短く済みますが、光脱毛でできるのはあくまでも「抑毛」である点に注意してください。そのため、再びひげが生えてくる人もいます。レーザー脱毛と比較すると出力が弱いのがその理由です。高出力のレーザーは、痛みが強い分だけ効果が期待できるでしょう。
また、光脱毛は1回の施術時間が短い分、効果を実感するまでに時間がかかるというデメリットもあります。
こうした点を踏まえると、長期間サロンに通うことを厭わない人、できるだけ予算を抑えたい人、永久脱毛ではなく毛が少なくなれば十分な人にとっては光脱毛を選ぶことにメリットがあるでしょう。
今回のまとめ
レーザー脱毛と光脱毛は、どちらも光を照射してメラニン色素に反応させるという基本的な方法は変わりません。しかし、照射する波長やエネルギーが異なるため、結果にも違いが生じてきます。そのため、個々人の肌質やニーズによってどちらを選ぶか検討することが大切です。脱毛専門サロンや医療機関に相談し、施術の違いや自分の肌との相性をよく理解した上で脱毛方法を選ぶことをおすすめします。